【Excel】注文書作成、3分で完了!テンプレート付

手書きの伝票や書類が山積みになっている事務机の様子 事務効率化
Photo by Cht Gsml on Unsplash

Excelで注文書を自動作成!超初心者でもできる簡単テンプレート活用術

📚 この記事は【完全ガイド】受注から入金までエクセルで一元管理する方法の一部です。事務全体の流れを知りたい方は、あわせてどうぞ。

「今日の注文書、何枚書いたっけ…?」

伝票の山に埋もれながら、日々事務作業に追われているあなた。手書きで注文書を書くのに、1枚あたり5分、それが1日に10件以上くると、あっという間に1時間以上かかってしまいますよね。

「もっと効率よくできないかな…」そう思っても、Excelは「数字を打ち込むくらいしかできない」という方も多いはず。でも大丈夫です!隣の席で長年事務をしてきた私が、Excelの専門知識がなくても、注文書作成が驚くほど楽になる方法をこっそり教えちゃいます。

📋 この記事でわかること

  • Excelの「テンプレート」を使えば、自分で注文書を作る必要がないこと
  • 簡単な入力だけで、注文書が自動で作成される仕組み
  • 注文書作成が劇的に早くなる、具体的なExcel操作(クリックするだけ!)
  • よくある困りごととその解決策
  • 手書きとExcelでの注文書作成、何がどう違うのか

目次

  1. 注文書作成、こんなお悩みありませんか?
  2. Excelテンプレートって何?魔法みたいって本当?
  3. 【簡単!】テンプレートを使って注文書を自動作成する手順
  4. 「これだけでOK!」テンプレート活用の3つのメリット
  5. 手書きとExcel、実際どれくらい違う?

注文書作成、こんなお悩みありませんか?

「急ぎの注文書!Aさんに電話で注文内容を伝えて、伝票に手書きで書いて、担当のBさんに渡して、確認してもらって…。」

こういったやり取り、毎日のように繰り返されていませんか?注文書の内容を間違えたり、書き間違えたりして、お客様や社内の人に迷惑をかけてしまうと、冷や汗ものですよね。

「この作業、本当に何時間もかかってる…。」「もっと楽に、正確にできないものかな…。」

そんな風に感じているのは、あなただけではありません。私も同じように感じていました。

手書きの伝票や書類が山積みになっている事務机の様子
Photo by Cht Gsml on Unsplash

「Excelは苦手…」という声、よく聞きます

「Excelって、なんか難しそう」「専門用語ばっかりで、ついていけない」

そんな風に思っている方も、安心してください。今日お伝えする方法は、Excelの難しい機能は一切使いません。

「クリック」と「文字の入力」ができれば、誰でもすぐにできます。隣で私が操作を見ながら教えるつもりで、丁寧に説明していきますね。

💡 ポイント:「Excel=難しい」というイメージは、今日で捨てちゃいましょう!

📌 発注書を手書きしている方へ

発注書も、取引先と商品を選ぶだけで完成します

選ぶだけで発注書が自動作成。受注・請求と同じデータでつながっているので、同じことを何度も書く二度手間がありません。

▶ まるごと管理Excel / 3,980円(税込・買い切り)

発注〜請求が一体のテンプレートを見る ▶

一度買えば何度でも使えます(買い切り)

💡 いきなり購入はちょっと…という方は、まず無料の「かんたん請求書テンプレート」からどうぞ →

Excelテンプレートって何?魔法みたいって本当?

「テンプレート」と聞くと、なんだか難しそうに聞こえるかもしれませんが、実はとってもシンプル。

あらかじめ「注文書」の形ができあがっている、いわば「ひな形」のことです。レストランでいうと、メニュー表みたいなもの。メニュー表に載っている料理名や値段を書き換えるだけで、自分だけのオリジナルメニューが作れますよね。

Excelのテンプレートも同じ!注文書の「どこに」「何を書けばいいか」が最初から決まっているので、あなたは必要な情報(会社名、商品名、数量など)を、決まった場所に入力するだけでOK。

Excelのテンプレートを開いた画面。入力する場所が分かりやすく色付けされているイメージ。
Photo by Jakub Żerdzicki on Unsplash

「自動作成」ってどういうこと?

「テンプレートに入力するだけで、なんで自動でできるの?」不思議に思いますよね。

これは、「あらかじめ決まった場所に文字を入れると、他の場所にも自動で反映される」ように設定されているからです。

例えば、お客様の名前を1箇所に入力すると、注文書のあちこちに出てくる「〇〇様」という文字が、自動でそのお客様の名前に変わる、といった具合です。

まるで、魔法みたいですよね!でも、これはExcelの「コピー&ペースト」や「数式」といった、基本的な機能(ただし、難しい操作は一切なし!)で実現されているんです。

💡 ポイント:テンプレートは、注文書作成の「型」が用意されているので、ゼロから作る手間が省けます。

【簡単!】テンプレートを使って注文書を自動作成する手順

では、実際にテンプレートを使って注文書を作成する手順を見ていきましょう。本当に、驚くほど簡単ですよ!

まずはテンプレートを用意しましょう

「でも、テンプレートなんてどこにあるの?」ご安心ください。Excelには、最初からいくつかのテンプレートが用意されています。今回は、その中から注文書に使えるものを見つけましょう。

① Excelを起動して、開いた画面(「ホーム」画面)の左上にある「ファイル」をクリックします。

② 次に、「新規」をクリックします。

③ 画面の上部に「Office.com のテンプレートを検索」と書かれた検索窓があります。そこに「注文書」と入力して、虫眼鏡マーク(検索ボタン)をクリックします。

④ すると、たくさんの注文書のテンプレートが出てきます。お好みのデザインのものを選んで、クリックし、「作成」ボタンを押せば、テンプレートが開きます。

Excelの「新規」画面で「注文書」と検索している様子
Photo by Kelly Sikkema on Unsplash

次に、情報を入力していきましょう

テンプレートが開いたら、あとは必要な情報を入力するだけです。

テンプレートは、どこに入力すればいいか分かりやすいように、色が付いていたり、枠線で囲まれていたりします。まずは、一番上の「会社名」や「日付」などを入力してみましょう。

例えば、「会社名」の欄にマウスカーソルを合わせてクリックし、キーボードで会社名を入力します。これを繰り返して、注文を受ける会社名(お客様名)、住所、電話番号、そして商品名、数量、単価などを入力していきます。

「この商品、前の注文でも出したな…」という場合は、商品名を入力し始めると、過去に入力した商品名が候補として出てきて、選ぶだけで入力できることもあります。これなら、商品名を間違える心配もありませんね。

Excelテンプレートの注文書に、会社名や商品名を入力している画面
Photo by Markus Winkler on Unsplash

「合計金額」も自動で計算!

一番の驚きは、ここからです。商品名と数量、単価を入力していくと、その行の「小計」や、注文書全体の「合計金額」が、なんと自動で計算されて表示されるんです!

「え、自分で計算しなくていいの?」そうなんです。Excelが勝手に計算してくれます。

もし、単価や数量、商品名などを後から変更したくなった場合でも、その部分を修正するだけで、合計金額も自動で再計算されます。

これなら、計算ミスで頭を抱えることも、電卓を叩く手間もなくなりますね。

💡 ポイント:テンプレートに決まった通りに入力するだけで、注文書が「完成」します。あとは印刷やPDF保存するだけ!

「これだけでOK!」テンプレート活用の3つのメリット

ここまで読んで、「確かに簡単そうだけど、本当にそんなに変わるの?」と思ったあなたのために、テンプレートを使うことのメリットを改めてお伝えします。

メリット1:作業時間が劇的に短縮!

手書きで1枚5分かかっていた注文書が、テンプレートを使えば、入力する情報にもよりますが、ものの2〜3分で完成するかもしれません。1日に10枚書いているなら、1時間かかっていた作業が、わずか20〜30分に!

空いた時間で、他の大切な仕事に集中できますね。

メリット2:ミスが減って、正確に!

手書きだと、どうしても文字の読み間違い、計算ミス、記入漏れなどが起こりがちです。

テンプレートなら、入力する場所が決まっているうえ、合計金額も自動計算されるので、ヒューマンエラーが格段に減ります。お客様からの信頼もアップすること間違いなしです。

メリット3:専門知識は一切不要!

「Excel関数」とか「マクロ」とか、そんな難しい言葉は一切知らなくても大丈夫。

テンプレートは、最初から「注文書」という形になっているので、あなたがするのは、ただ「文字を入力する」という、普段パソコンでやっていることと同じ作業だけなんです。

「作業時間短縮」「ミス削減」「知識不要」というメリットをアイコンで表現したイメージ画像
Photo by Vitaly Gariev on Unsplash

手書きとExcel、実際どれくらい違う?

ここまで、Excelテンプレートの便利さをお伝えしてきましたが、具体的にどれくらい違うのでしょうか?

例えば、1日に5件の注文書を作成する場合で比較してみましょう。

項目 手書き・今まで Excelテンプレートで改善後
1件あたりの作成時間 約5分 約2分(入力のみ)
1日の合計作業時間(5件) 約25分 約10分
計算ミス・書き間違い 発生しやすい ほぼゼロ
確認・修正の手間 あり(発生した場合) ほぼなし

どうですか?たった5件の注文書作成でも、これだけの違いが出てきます。

もし、1日に20件、30件と作成するなら、その差は歴然ですよね。毎日の事務作業が、ぐっと楽になるイメージが湧いてきたのではないでしょうか。

注文書作成で困っていたことが、この記事でご紹介したExcelテンプレートの活用で、少しでも楽になれば嬉しいです。まずは今日、一度Excelを開いて、テンプレートを探すところから試してみてください。

🏆 おすすめ商品・サービスランキング

1
受注・請求・入金 まるごと管理Excel
オリジナル商品

✅ 受注〜請求〜入金管理まで1ファイルで完結

顧客マスタ・商品単価マスタ・発注書・受注書・請求書・売上一覧・入金管理・確認ダッシュボードがExcel1冊に。IDを入力するだけで社名・商品名・金額が自動入力される、受注〜請求〜入金の一体型テンプレートです。

★★★★½ 4.9
(28件のレビュー)
3,980円(税込・買い切り)

テンプレートを見てみる ▶

2
Excel最速仕事術(書籍)
Amazonベストセラー

✅ Excel時短テク書籍 ベストセラー常連

VLOOKUP・IF関数・ピボットテーブルなど、仕事で即使えるExcel技をわかりやすく解説。中小企業の事務担当者に特に人気の一冊。

★★★★☆ 4.4
(512件のレビュー)
参考価格 約1,650円〜

Amazonで確認する ▶

3
マネーフォワード クラウド請求書
無料から使える

✅ 請求書クラウドソフト 導入実績No.1

請求書・見積書をWeb上で作成・送付・管理できるクラウドサービス。紙やExcelより格段に楽で、入金確認まで一元化。月10件まで無料。

★★★★½ 4.6
(1842件のレビュー)
無料プランあり(月10件まで)

無料で試してみる ▶

コメント

タイトルとURLをコピーしました